お菓子とフランス料理の革命児―ぼくが伝えたいアントナン・カーレムの心 サイン本
千葉 好男
鳳書院 2013
フランス料理の礎を築いたアントナン・カーレムは、逆境をバネに数々の料理を創造。またエクレアやシャルロットなどのお菓子を美しく進化させました。10歳で捨てられ、孤児だった彼の生涯は、希望を抱き努力し続けるならば、人生は己の力で切り拓いていけることを強く教えてくれます。 日本人初のフランス料理アカデミー協会会員の著者が書いたカーレムの生涯。この書は、〝料理本のアカデミー賞〟と言われる「グルマン世界料理本大賞」の食文学部門で2014年度のグランプリを受賞しました。
目次
1章 カーレムが生まれた時代
謎につつまれた生い立ち
革命後パリにはレストランが興隆
2章 カーレムの修業時代
17歳でバイイの一番弟子に
寸暇を惜しんで図書館の版画室へ
ブーシェ、そしてタレイランとの出会い
ナポレオンの権力下で復活した豪華な宴
一日三食が定着するのは19世紀の後半
カーレムの執念で生まれた「ヴォル・オ・ヴァン」
3章 ナポレオンとカーレム
美食には、ほど遠かったナポレオンの食卓
皇帝の怒りで形が変わったヴァランセのチーズ
偉大な師 ラ・ギピエールの死
カーレムの名をヨーロッパに広めたウィーン会議
4章 カーレムの料理に魅せられた人々
イギリス皇太子の料理長に
200年以上も前にヘルシー料理を探求
近代的な厨房を備えたブライトンの館
ロシアの都 サンクトペテルブルグへ
バグラション大公妃の料理長に
ジェームズ・ロチルド家の料理長に
「成り上がり者」を払拭したカーレムの料理
音楽家ロッシーニとの友情
5章 人間カーレム
死の瞬間まで料理人だったカーレム
著作を通してカーレムの人柄を偲ぶ
時代の先駆者の夢は、料理学校
カーレムの箴言
年譜
おわりに―未来のパティシエに
コラム
カーレムのルセット
カバーにスレが見られますが未読で中はとてもきれいです。
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商品の情報
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