「『ふるあめりかに袖はぬらさじ』は、1970年に婦人公論で発表された有吉佐和子による短篇「亀遊の死」を、有吉が自身で戯曲化したもの。
露をだにいとふ倭の女郎花 ふるあめりかに袖はぬらさじ―幕末、横浜・岩亀楼。異人の身請けを拒んで自刃し、「攘夷女郎」にまつりあげられたおいらん・亀遊。その虚像の上にさらに虚構をのせて語り継ぐ芸者・お園。騒然とした世相の中、お園が見つめた人間の真実とは―。」紀伊国屋書店
中央公論社・昭和45年7月初版発行の有吉佐和子「ふるあめりかに袖はぬらさじ」帯付きです。経年のヤケが少しありますが、シミや書き込み、蔵書印などはありません。
54年前の古書であることをご理解の上、購入の検討をお願いいたします。
※有吉佐和子の以下の作品も出品しています。
非色
江口の里
開幕ベルは華やかに
真砂屋お峰
香華
華岡青洲の妻
助左衛門四代記
紀ノ川
有田川
一の糸
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