東京大学出版会にて在庫なし・重版未定となっており、希少な一冊です。
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魂のライフサイクル 増補新版
ユング・ウィルバー・シュタイナー
出版社:東京大学出版会
著者:西平 直 著
ジャンル:人文科学 > 心理
発売日:2010/05/01
ISBN:978-4-13-013305-0
判型・ページ数:四六 ・ 264ページ
内容紹介
<わたし>はどこから来てどこへ行くのか。<わたし>とは何なのか。心とは、魂とは、死とは。永遠の問いに、ユングは、ウィルバーは、シュタイナーはどう答えるのか。『エリクソンの人間学』などの著者による、発達研究と倫理思想をつないだライフサイクルの思想研究。増補新版として新たに刊行。
目次
序 発達と死・死と輪廻――円環的ライフサイクルの理論モデルを求めて
Ⅰ ユングから見たライフサイクル
1 個性化というものの見方――「魂」の「発達」をどう見るか
2 個性化プロセスの完了としての死――ユングのライフサイクル論
3 死後の魂・魂の中の死――「『チベット死者の書』解説」をテクストにして
Ⅱ ウィルバーから見たライフサイクル
1 トランスパーソナルというものの見方――『アートマン・プロジェクト』の理論地平
2 『アートマン・プロジェクト』というテクスト――ウィルバーのライフサイクル論
3 トランスパーソナルの地平から見た死の問題
Ⅲ シュタイナーから見たライフサイクル
1 人智学というものの見方――「目に見えない(超感覚的)」次元について
補論 シュタイナーの認識論――いかに超感覚的認識に至るか
2 子どもの発達と死後の問題――シュタイナーのライフサイクル論
3 「生まれ変わり」のライフサイクル――霊的向上のパラダイム
結び ライフサイクルの人間学のために
「魂について学ぶ自分が、魂の中にいる」ということ――この本を触媒として
著者紹介
西平 直
京都大学大学院教育学研究科教授
商品の情報
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>人文 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
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